7月22日に日本全国では、部分日食が見られますが、永良部島、喜界島、奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部では、皆既日食が見られます。また海外ではインド、ネパール、バングラディッシュ、ブータン、ミャンマー、中国などの一部で観測できるという事で、各旅行会社などでは、「日食ツアー」などの企画を立てているという事です。
皆既日食は1〜2年に1回、地球上のどこかで起きているそうですが、まったく同じ場所で次に皆既日食が見える確率は350年に1度だそうです。皆既日食が起こると、太陽の前を月が横切るために、太陽が月の裏に隠れた状態になります。すると、あたりが薄暗くなり、気温も何度か下がり、地平線近くの空は夕焼けのように赤く染まるとの事です。この時、太陽の周りのコロナが見られたり、月と地球との距離により、月が太陽を隠しきれず「金環日食(または金環食)」と呼ばれる状態になる事もあるそうです。
この壮大な天体ショーを是非、見てみたいものですね。
しかし、日食を肉眼で観察するのは非常に危険です。
太陽はたとえ一部が隠れても強い熱と光を発しているため、目の網膜を痛めたり、最悪の場合は失明する事もあるそうです。特に黒い下敷きなどで見ると赤外線で網膜が焼けてしまう事もあるので、小さなお子さんなどは、注意してあげてください。
日食を観察するには、専用の「日食グラス」や「遮光板」が最適ですが、カメラ店や書店などでは、すでに品切れ状態との事です。
まだ、ネットでは購入できるところもあるので、7月22日までに準備しておきましょう。
楽天市場では、まだ色々な種類の日食グラスを扱っています。
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